
自分へのご褒美にちょこっと楽しみたい方へ。
江戸時代から製法が変わらない
お菓子”百寿幸(ひゃくじゅっこう)”
お干菓子としてはもちろん、
日本酒にディップして食べることも
非常におすすめな和菓子です。
4代目(7代目の曾祖父)は、このお菓子への想いが非常に強く、
「この百寿幸は代々残してほしい」と言い伝えられています。
炭火で餅米を煎る時のパチパチという音や
赤くひかる炭の様子はとても贅沢な風情です。
すりみつを何度も何度もかけては乾かしを
繰り返すことで出来上がる手のかかるお菓子。
あなただけの楽しみ方を見つけて、
江戸から続く味を今に楽しむ時間をお過ごしください。
[お日持ち1ヶ月間]
[アレルゲン27品目対象:なし]