
江戸時代から製法が変わらない
お菓子”百寿幸”に、
[さくら]を加えました!
お干菓子としてはもちろん、
紅茶のお供や白ワインのお供としてもおススメです。
4代目(7代目の曾祖父)は、このお菓子への想いが非常に強く、
「この百寿幸は代々残してほしい」と言い伝えられています。
そんな思いのこもったお菓子を
7代目が守りながらアレンジを加え、
さくらーの香りが加わることでより華やかに、
新たなものとのペアリングが楽しめるようになりました。
あなただけの楽しみ方を見つけて、
江戸から続く味を今に楽しむ時間をお過ごしください。