[お日持ち半年間]
キラキラと太陽に照らされて
ビンのなかでひかる砂糖菓子。
幼い頃の思い出が思い出されます。
カラフルでキラキラの金平糖は
初めに好きな色ばかりを選んで、
最後には一色になったりもしたものです。
昔も今も変わらない味。
小さな砂糖菓子に詰まった夢、
いつになっても変わりませんね。
店頭では、お家から持参された
ビンやタッパーにいれて
量り売りできるようにご準備しております。
好きなだけいれることができますので、
その日の気分で量って
おうちに迎え入れてあげてください。